下部静脈瘤とは?治療とは?

下部静脈瘤にお悩みの方って多くいませんか?

下部静脈瘤とは足の血管が浮き出てきてしまい、足がだるくなったり、むず痒く

なったりする病気なんです。

なぜこんな症状ができるかと言うと、心臓から全身へ血管を使い、血液を送り出します。

足ももちろん送り出す先なんですが、血液を送ってそのままということは無いです。

動脈から送り出し、静脈からまた心臓へ送り返すということをしているわけです。

酸素を供給しているわけですね。

ですが、この下部静脈瘤という病気はうまく送り返すことができない病気です。

血管の中には弁がついていて、送り返すときに血液を持ち上げて、逆流しない

ように閉じ、また上へ押し上げて弁を閉じるということを繰り返すんですが、

弁が故障してしまっているために血液が逆流してしまうんです。

その結果、血管内に瘤ができてしまい、血管が膨れて見えるというものです。

そして膨れてしまうことで足がむくんだり、足のケガが治りにくくなるなどの

新陳代謝の悪化ともいえる症状や、潰瘍のようなものまでできてしまう

こともあるんですね。

この下部静脈瘤は自然治癒というのはありません。

放置していたところで足を切断しなければならないとか、命にかかわるような

大きな病気ではありません。

ですが、立ち仕事をされている女性などに多く発症もしてしまい、スカートを

はくのも厳しいような見た目にもあまりよろしくないようになってしまいます。

実際にこの下部静脈瘤の治療ですが、現在のところでは手術以外に方法は

ありません。血管を直接レーザーで焼いたり、血管の一部を取り除くなどの

こと以外にはありません。ですが、日帰りでのオペも可能なので治療をお考えの方

や、お悩み中の方は調べてみる価値はありますよ!